部屋がお洒落な人は、小さい物からお洒落なインテリアを創り上げていく‼︎
こちらは、「ブック型収納ボックス」といって、本のような形・見た目の収納ボックスです。お洒落なホテルに泊まると、洋書がお洒落に置いてあって、それを写真に撮ってインスタに投稿したくなりますよね?それと同じような雰囲気が自分の家・部屋でも演出出来るんです。
筆者は「ブック型収納ボックス」の存在を知ったとき、すぐに「これは欲しい。すぐに買おう!」と思い立って、とりあえず100円ショップに買いに行きました。私はCanDoで「ブック型収納ボックス」を買ったのですが、欲しいと思っていた柄と形のモノは売ってませんでした。しぶしぶ置いてあった「ブック型収納ボックス」を買ってきました。
今回はそのレビューをしながら、「ブック型収納ボックス」について紹介していきます。特に部屋をお洒落にしたい方やお洒落な家具を探している方は必見です!先に言っておきますが、私が買ったものより少し値段を上げると、もっと質が良いのが買えるのでそちらの方がオススメです。
何が良い?
1.お洒落
2.収納も出来る
3.リーズナブル
使用感
こちらが筆者が購入した「ブック型収納ボックス」です。筆者はカバーと本文のところに段差があるものが欲しかったのですが、残念ながら売ってませんでした。少し安っぽく感じますね。
サイズ
・縦 18.5cm
・横 14cm
・高さ 7cm
縦と横の長さは良いんですが、高さが結構あるので本としては少し違和感を感じます。ただ、その分収納スペースは大きくなります。「ブック型収納ボックス」を買う際はサイズ、特に高さは考えて買った方が良いと思います。
素材
・段ボール
こちらは段ボールで出来ているので非常に軽いです。インターネットで買うものは基本的には木製が多いと思います。そちらの方がしっかりしていて頑丈なので重いものも入れやすいでしょう。
種類
「ブック型収納ボックス」にも形などからいくつか異なる種類に分けられます。今回はアンティーク調タイプ・金庫タイプ・アートタイプの3つに分けました。名前は筆者が勝手に決めたものなので、お間違いの無いようにお願いいたします。それぞれの用途などによって使い分けるといいでしょう。
アンティーク調タイプ
まず、アンティークはフランス語で骨董品や古美術品のことです。そしてアンティーク調とは、実際には新しいものを古いものに見せたものになります。レトロな雰囲気を醸し出すことが出来るのでお洒落です。インテリアとして取り入れるならアンティーク調がおすすめです。
金庫タイプ
こちらは本型の金庫となります。大事なものやヘソクリなんかを隠す、言わばカモフラージュするという使い方になると思います。鍵もついているので壊されない限り最悪バレても中身は取られないでしょう。
アートタイプ
こちらは、表紙がカッコいいので表紙面を見せるように配置するといいでしょう。インテリアにもなじみやすいと思います。
さいごに
以上が「ブック型収納ボックス」のレビューと紹介になります。値段もそこまで高いというわけではないので、是非あなたの部屋のインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございました。